本日付でバイト辞めました＼(＾o＾)／

さようなら社長

さようなら宗教！

ところで今日はハロウィンです！
子供が仮装してお菓子をもらいに来るかもね＾＾

その夜、私はある異変に気づいた。
明かりが消えている以外、一見いつもと変わらない自分の部屋。




しかしどこかがおかしい・・・。

視覚的な問題ではなく、感覚が自分にそう訴える・・・。
・・・・・・・何かが違うと。

ふと窓の方を見た。
・・・・何かを感じたからだ。


窓のほうからやけに生暖かい空気が流れてくる。
きまぐれ「・・・・・・・・何か嫌な感じがする・・・。」





しばらくの静寂


私は汗をかいていた。
窓の外から流れてくる生暖かい空気のせいだろうか？

きまぐれ「・・・・・・・・ッ！・・・・な、なんだ！？」

突然

暖かい空気が増した！
と、同時に嫌な感じが高まる。

きまぐれ「な・・・何か・・・・・・来る！！？」

そして「ヤツ」が現れた

ギ・・・ギギ・・・・ギ・・・ギ・・・・・・・・・・・・・・・

きまぐれ「うわぁあああああああ！！？？」

そいつは窓からこちらを見ていた。

きまぐれ「な、なん、ななな、なななんなんだお前はっ！？」

突然の出来事に私はしりもちをついた。

ガラガラ

ヤツはそんなことを気にした様子も無く窓を開けた。

きまぐれ「く・・・・くるな！こっちへくるなっ！！」

私は必死だった。
だが、ヤツは無造作に私に近づいてきた。

ドドドドドドドドドドドドドドドドドド

やばい

こいつはやばすぎる

私はこれ以上はないというほどの恐怖を感じた。

ゆらり

一瞬
空間が歪む。
あまりのことに一瞬パニックに陥ったようだ。

「落ち着け・・・落ち着くんだ俺！」

私は心の中で何度も自分を落ち着かせた。

「･・・・・・・・オ・・イ・・・・・・」

！？
ヤツがしゃべった！

次の瞬間、ヤツは私のクマちゃんの人形を掴み、そののど元に剣を押し当てた

「・・・・・・・・トリック・・・オア・・・・・トリート・・・」

とりっくおあ・・・とりーと・・・・？

Trick or Treat・・・・・

・・・・・・・そうか！

今日はハロウィンだったんだ！
だからお菓子を渡せばきっと・・・・！！

きまぐれ「ど、・・・・どうぞ」

私は偶然今日購入していたうまい棒をヤツに渡した。

ヤツはそれを受け取ると
しばらく見つめたあと、ゆっくりと窓から外へ出て行った。

数十秒後

きまぐれ「・・・・・・・・・・・・・ふーーーーーー」

私は大きく息をついた。

まさか偶然購入していたうまい棒が、こんなところで約に立つとは思いもしなかった。

人生、何が起こるかわからないということだろうか。
何にせよ、うまい棒には感謝しなくてはいけない。
今、私がここにこうしていられることは、全てうまい棒のおかげなのだから・・・。

みなさんもハロウィンの夜には窓の外に注意してくださいね。

そして、もし怪人が現れたらうまい棒を渡してあげましょう。
きっとそれであなたは助かります。

（ﾟДﾟ)ねーよ！

と、まぁそんなことは置いておいて
今日はうまい棒買いましたよ(´∀｀）

＼(＾o＾)／バイト終了記念！

そういえば結局宗教は一度だけだったなぁ（´･ω･`）残念

まぁとりあえず、ちょっとしばらく気楽に行きますよ⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃

⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃
⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃
⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃
⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃
⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃
⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃

私は自由だ！！！

うっひょーーーーーー！

がしゃーん

テンションあがりすぎてうまい棒をぶちまけてしまったようだ
（ ＾ω＾）拾おう拾おう

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

うまい棒万能すぎだろ・・・・・

結論

うまい棒はすごい！

＼(＾o＾)／ｵﾜﾘ