僕らのマックチキンが帰ってきた
というわけでマクドナルドに特攻してきました
今回はかーくん、LEM、きまぐれの三人です
マクドナルド到着
とりあえず量を決めよう
きまぐれ マックチキン20個
かーくん マックチキン20個
LEM マックチキン4個
合計44個です
作戦は「おれにまかせろ」でいくぞっ
きまぐれ「えっと」
きまぐれ「マックチキン44個お願いします」
女性店員A「少々お待ちください」
間髪いれずに返してきた・・・・・だとっ・・・・
そこは一瞬フリーズだろ常識的に考えて!?
まさか簡単に対応されてしまうとは
この女性店員Aやりおるわい・・・・
そして奥にいる上司っぽい人呼びに行ったー!
女性店員A「15分ほどお時間よろしいでしょうか」
きまぐれ「はい」
女性店員A「持ち帰りでしょうか?それともこちらでお召し上がりでしょうか?」
きまぐれ「(゚Д゚)じゃあ20個ほどここで食べます」
女性店員A「それでは後でお持ちしますので、席の方でお待ちください」
とりあえずテーブルで待つことに
10数分後
少し遅れて
+ +
m n _∩ + + ∩_ n m
⊂二⌒ __) + /\___/ヽ + ( _⌒二⊃
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\ \ |(●), 、(●)、.:| / /
\ \.| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| / /
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\`ー `ニニ´‐―´/
いっぱい来たぞぉおおおおおおおおおおおおおお
取り敢えずテーブルに並べてみる
' , \、 、| ヽ l / / ヽ, / / /
``ヽ ヽヽ! , lj ヽ i/ , ' u !/ / /
、 ヽ\ ` l_/ /`ヽ、 ヽ/ / ,. ' ´ヽ l ,'/'´ /__
、 ヽ、 ,へ、/ ,ヘ``ヽ、ヽ. ` / /,. -‐,´ _!,-、 / /'´/
ヽ\`` l l^ヽ,', ', oヽ`、} レ/o ,' 〉"^l//'´/
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,.ゝ-\ー、 ','""""" ノ_ ゛゛゛゛` /'_j / /
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ノ`::ー-、_\__,/_,. ::'´:::::冫二ニ77ー-
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おや、マックチキンたちの様子が・・・
なんとマックチキンタワーになった
全部俺のモン!全部俺のモン!!!
ロトの剣さしてみた
勇者
きまぐれの誕生である
ふんっふんっふんっ
イィィヤッッッッホオォォォー
* + 巛 ヽ
〒 ! +
+ 。 | |
* + / / +
∧_∧ / /
(´∀` / / +
,- f
/ ュヘ | *
〈_} ) |
/ ! +
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
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横で女子高生とかが見てたけどお構い無しだ
というわけで、この山を食べることにしますか(´∀`)
\ /_ / ヽ / } レ,' / ̄ ̄ ̄ ̄\
|`l`ヽ /ヽ/ <´`ヽ u ∨ u i レ' /
└l> ̄ !i´-) |\ `、 ヽ), />/ / 地 ほ こ
!´ヽ、 ヽ ( _ U !、 ヽ。ヽ/,レ,。7´/-┬―┬―┬./ 獄 ん れ
_|_/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') ""'''`` ‐'"='-'" / ! ! / だ. と か
| |;:;:;:{ U u ̄|| u u ,..、_ -> /`i ! ! \ :. う ら
| |;:;:;:;i\ iヽ、 i {++-`7, /| i ! ! <_ の が
__i ヽ;:;:;ヽ `、 i ヽ、  ̄ ̄/ =、_i_ ! ! /
ヽ ヽ;:;:;:\ `ヽ、i /,ゝ_/| i  ̄ヽヽ ! ! ,, -'\
ヽ、\;:;:;:;:`ー、`ー'´ ̄/;:;ノ ノ ヽ| / ,、-''´ \/ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ Y´/;:;:;\
3人でもしゃもしゃ食べることに
食べてみた感想としては
昔とは違ってブラックペッパーがなくなっているので、少し物足りない感じがしました(´ω`)まぁマックチキン食べられるだけいいんだけど
このままレギュラーメニューになってくれないもんですかねぇ
まぁそれはおいておいて
数がいっぱいあるのでトリプルマックチキン作ってみた
これはなかなか
おなか膨れる・・・
そんなことしながら8個目のマックチキンを食べ終えたときだった
きまぐれ「・・・・・・・・・・・・・」
きまぐれ「ホゲェ」
きまぐれ倒れる
どうやら容量の限界に達したようだ
この俺が10個も食えなかった・・・・・だと・・・・・・・?
Λ_Λ
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 何たる醜態
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
そして俺は、残り12個をどうしようかと考えながら帰路に着きました
帰りながらひとつ食べたけど
そして家に到着(´∀`)とりあえずマックチキンでも食べるか
17個に増えてた
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは残りのマックチキンはあと12個だと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか17個に増えていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
どうやら
残りを食いきれないと判断したかーくんが俺の袋に5個仕込んだらしい
| 丿\: : : : . . > 、
| ≦: :/. : : : : : : : : .
\___
/|/. :/ \ : :> イ: :/ : : . ヽ: : : :_;二ニ彳
/. : :
: : /\/ ∨:| 〈: : : . ≧´ /
/. : : : : : /: :/ _/ ′ ', : : : :
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/. : : : : : : :/: :/ ̄ ̄ - ハ、 ',: : : : | /
/: : : :
/⌒/: :/ ==== 丶 \',: : : :「
//: :八 /: :/ ⊂⊃ 、 冫: : :l
∨: : /: :∧ ' \、 / : : : :l
「厂 /:/ 八
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jノ _\\ |\ __ イ 厂/\ :| : :l
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ト、 \」_ノ //冖/ /__//、
´ フ,ハノ 〈 \\__o<__/厂《 ─ヘ ヽ
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こうして俺のマックチキンとの戦いの日々は始まった
地獄はここからだ・・・
ムシャ
ムシャ
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
. (( | ( _●_) ミ ・
彡、 |∪}=) ,ノ ∴
/ ヽ/^ヽ ヽ 。
| ヽ \ |
| ヽ__ノ
いやまぁ編集しながら食べてるんだけど
やっぱりマックチキンはおいしいね
あ、もうなくなりそうです