そうだ、薪割りをしよう
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__ つ い に こ わ れ た か --
二 / ̄\ = 二
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なんちゃって( ´゚Д゚` )
思いつきでこんなことをしているのでは無いのです!
すべては「そうだ、石窯を作ろう」から始まった
ィ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙t,
彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r''ソ~ヾ:;;;;;;゙i,
t;;;;;;;リ~`゙ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ i,;;;;;;!
゙i,;;;;t ヾ-‐''"~´_,,.ィ"゙ ヾ;;f^! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ト.;;;;;》 =ニー-彡ニ''"~´,,...,,. レ')l. < おまえは何を言っているんだ
t゙ヾ;l __,, .. ,,_ ,.テ:ro=r''"゙ !.f'l. \____________
ヽ.ヽ ー=rtσフ= ; ('"^'=''′ リノ
,,.. -‐ゝ.>、 `゙゙゙゙´ ,' ヽ . : :! /
~´ : : : : : `ヽ:. ,rf :. . :.: j 、 . : : ト、.、
: : : : : : : : : : ヽ、 /. .゙ー:、_,.r'゙: :ヽ. : :/ ヽ\、
:f: r: : : : : : : : !丶 r-、=一=''チ^ ,/ !:: : :`丶、_
: /: : : : : : : : :! ヽ、 ゙ ''' ''¨´ / ,i: : : l!: : : : :`ヽ、
〃: :j: : : : : : : ゙i `ヽ、..,,__,, :ィ":: ,ノ:: : : : : : : : : : : :\
ノ: : : : : : : : : : :丶 : : ::::::::: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :\
みなさんそうおっしゃいます( ´゚Д゚` )うん、皆言ってました
それは去年の暮れのことである。
私は、ピザを食べながらふと思ったのだ。
石窯でピザを焼けば、美味しいピザが焼けるのではないだろうか?
石窯があれば何か色々できるのではないだろうか?
というわけで、石窯を作ることになりました(^o^)
時期は春先あたり予定なんだけど、それに先駆けて薪を作ろうとうことで
石窯作りの協力者、やすこうが木を持ってきてくれました
木だ!
きまぐれ、やすこう、LEMも呼んで3人で薪割りをしていきます
ブルーシートを敷いて、チェーンソーで小さく切断します
このあたりの作業は、その道のお仕事をされているやすこうにお任せ
キュィイイイイイイイイイン!
いい音が響きます
なんかゾンビも倒せそうだ
そして切った木を、次は斧で真っ二つにしていきます
まずはLEMが挑戦です
,  ̄ ̄¨ .
X / i \
┼ / / | \
十' |i ハ{ Vいハハ ヽ i
|ハイ ~ ー'⌒ }ヘi |
あらお上手 {.|'二厂ヽ´ ̄` ノ }r=、 |
j く  ̄ ̄ レリ! ハl
{ ____ 厂 /
ヽ マ二二ノ /| /
\ ¨ イ 仏イノ'
_,工,___,'__|_
__f/ 'ハ ̄ ̄ ̄ ̄}._
r----------- 、 __, -‐ ,んLi_j ,' ‐-、
`¨¨¨ファ― \ /1 厶L__丿 ,' / \
| v' ,____ \ / | └~'´ /
. トし'--'人 \ / |
ヾ..二ノ `¨ \ / | O
振り下ろした時になかなか的が定まらないようですw
やはり薪割りは難しいのだろうか
/ ̄ ̄ ̄\
/ ─ ─ \ やれやれ・・
/ (●) (●) \. 俺の出番のようだな
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
/ \
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)
',||i }i | ;,〃,, _) 俺の華麗な薪割りをみせてやるぜ
.}.|||| | ! l-'~、ミ `) ヒャッハー!!
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Y,;- ー、 .i|,];;彡
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
{ く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
なんという見事な斧捌き
斧を構え、目標に向かって一直線に振り下ろす
気合の雄叫びも忘れずに!
\スパーン/といういい音色と共に薪が真っ二つに!?
これがアバン流刀殺法、大地斬だ
理解できたかね?
正直外すと思ってました(^o^)<前見えないもの
心眼で相手を見定めるということも大切だということなのである(キリッ
まぁしたの台ごと真っ二つだけどね!
どうみても魔神斬りですありがとうございました
そして2つに割った薪をナタを使って、更に真っ二つに斬っていきます
そんな感じで作業は進んでいきますw
数時間後
LEMも薪割りがだいぶ慣れてきたようです
途中写真
なんかそれっぽい!
あと、どうでもいいんだけど
空がめっちゃ白いです(^o^)吹雪いてます
なぜ薪割りの日にこんな天候なのか
手を止めるとすぐに寒くなってくるよ!
まぁ雨が降るよりはマシですかねw
そんなこんなで薪割り終了!
あとは割った薪を並べて干しておくだけですw
こうやって干しておけば
春先ぐらいには乾燥していい具合になっているんだとか
楽しみ!
まぁ今のところ石窯すらないので
薪の使い道が何もないんだけどね